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2007年10月31日

顕現する身体 2007年

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栃木県広報誌の依頼で撮影された一枚
広報誌掲載は別写真でした、これは使用されなかったもの

カメラマンは、木原悠策さん
今回のための撮影日を設けての作業で生まれた作品です。
木原さんのアイディアは、《上から撮る》》しかも《ぶらす》というもの
顔はできるだけ動かさないで、手足を素早く動かすという手法で
何回かチャレンジして出来上がりました。
本番の写真とは異なる味わいです。

2007年10月28日

10月28日サツマイモ・パペット

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台風の大雨の為、残念ながら、芋堀りはできませんでしたが
くぐつさんリードにより、芋人形を作成し、即興演技を・・・
ラストにくぐつさんが動かしてくれると、その差、歴然。
自分を消さないと人形は生きてこない
「なるほど・・・」
しかしながら、毎回想定外の出来事に対応しつつ
それでも楽しんでくださる参加者のみなさん、ありがとうございます

次回は、寒くなりますが・・・
焚き火の予定です、ご期待下さい

11月10日12:45から17:00  集合:イエローフィッシュ
都市と自然のトルネード
馬場町をめぐる路上観察にも是非参加下さい

2007年10月27日

気配・ぶれる・動き

セレニテの面々と本番に向かう

ここで生まれること

かつて石井みどり先生に言われた
「わかってから動くんじゃ遅いのよ」

本日、和久先生のトークを聞く
筝曲の合奏は一切指揮や合図はない
一瞬の何かがみなのことを起こすのだと
気配としか言いようのないものか

五感は磨かれねば

はっきりできないこと、恐れることなし

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カメラが生み出してくれた ぶれる 私 です

2007年10月25日

ポアンカレ予想

驚いた。

深夜の再放送「NHKスペシャル」
100年解けなかった問題を解いた数学者ペイルマンのこと

この100年多くの数学者が挑んで挫折したというポアンカレ予測
彼は、その問題の解決をインターネット上で公開、そして、その功績へ贈られた
数学の世界ではノーベル賞級の権威ある賞と巨額の賞金を拒否
その後、失踪し、今はロシアの自宅でひっそり暮らしているという

「名誉やお金のために問題を解いたのではない」ということらしい。

登山家が命を賭けて山に登るのと同じように
数学の楽しさを知った者は、解けない問題に命がけで取り組むのだと
番組の中で他の数学者が答えていた

自分の満足は、人にはわからない

カフカも生前自分の作品が世に公表されることを恐れていたとか

自分で見つけるしかないけれど

これこそ解けない難問です

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2007年10月23日

パンズ・ラビリンス

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高度経済成長真っ只中、洋物文化かぶれで育った私には
この映画は、身に近い。
物語りも、映像も、かつての《私》が、出会っていたことだ
主人公のドレスやパジャマ、エナメルの靴・・・・
妖精の姿かたち、地下へ降りる螺旋階段、迷路
現実には直面していないファシズムや抵抗の惨劇
よりどころのない少女の彷徨う姿は、
読みふけった《物語から派生した私の創造の世界》で充満していた

「現実とファンタジーがパラレルに存在し、二つの世界が鏡のように存在
しあうように作りたかった。なぜなら、現実世界のほうがある意味でファンタジー
のようで、ファンタジーのほうが現実世界よりも、より現実らしいから」

「サイエンスを信じるのと同様にモンスターを信じる。科学を追及した結果
僕らは詩を発見する。」

グレルモ・デル・トロ監督

2007年10月21日

晴天、再生なるか・・・

ほったらかしにしてしまった。
なぜか、遠ざかって、見てみぬふりで

今頃、この時期に手を出しても
遅すぎかもしれないと思いつつも

何かが見えるから
いや、何かを見つけられたから

まだまだある、手を動かさなきゃならないこと

今日の始まり

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と思っていたら、いきなり電話
一気に目覚める
こういうものだ・・・・

私の時間とは別な時間がつきつけれらる

ぐらぐらしつつ   もう始まってたのだわ

2007年10月20日

図書館で偶然出会いました

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草に座って

「百の自分
 千の自己と思いなしていた
 万象から 半音はずれて
 世間からも 半音はずれて
 
 ただひとりの自分になれた気分」

新川和江「記憶する水」より・・・・

2007年10月15日

「からだの学校」10月28日タイムスケジュール変更です

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まさに畑に行きたい・・・季節の到来です
が、しかし、10月28日は、ジャパンカップ・サイクルロードの本番でした。
畑への道が、なんとレースコースになっているのです
この日は9時半くらいから14:30分まで、レースの自転車しか通過できない
つまり畑にたどり着けない事態であることが昨日判明しました
変更のお知らせを今週中にはFAXあるいは文書でお送りしますので確認下さい。

13:00 バンビーニとよさと集合し、アートワークの後、畑へ移動
15:00 畑にてサツマイモ堀
16:00 休憩を挟み、アートワーク
17:30 終了・解散予定

昨日の畑です。麦はすっかり消えて、サトイモやサツマイモの葉が茂り
広々とした長閑な光景で、とても気持ちがよい
こんなところを走る選手はさぞかしよい気分かと思いますね

それにしても、毎回はらはらどきどきする「からだの学校」ですが
楽しさは間違いなしですから、ご協力よろしくお願いいたします。

2007年10月13日

溢れくるカタチ

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昨日久々にスパイラルビルを訪問
1Fのギャラリースペースにこの巨大な作品がありました。
かつて振付師S先生の公演の際提示いただいた、ロバート・ロンゴの作品で、
あの当時見た画集の記憶にある作品ばかりが並んでいてびっくり。
もう10数年前のこと
・・・けれど、この夏「翻身」を創りつつ私の脳裏に浮かんだのが、
このからだ・このカタチ
目の前にいきなりそれが現れてきたから驚きました。
このように大きな作品とは思いもよらなかった。
背景を取り払った人のからだのカタチが圧倒的、記憶はずれてなかった。

本日は、文化会館にて文楽を見ました。
今回は、「伊達娘恋緋鹿子」と「生写朝顔話」
どちらも命をなげうって恋に生きる女性のお話で、身をよじり、からだをなげうつ
人形のカタチが印象的。あのように小さな人形なのですが、細部が伝わる、
細部が語るからだだな。
こちらはロンゴの作品のような大きな身体ではないのですが、それでも細部の
強固なカタチがどーんと迫ってくる。
それにしても、お客が少なかった・・・・

2007年10月08日

魔女とクネッとナミナミ

昨日の東京でのスペシャルワークでは、ドイツ表現主義のレクチャーと
タイ舞踊をチャレンジ。
マリー・ウイグマンの「魔女の踊り」のビデオを見ました。同じ作品を
彼女自身と再演され他の人が踊っているのを見比べることができ
ダンスはその人の身体が現してしまうことや、衝動のエネルギーがもたらすもの
を考えざる終えない・・・しかしながら、血ではなく知としてのあり方・・・・

タイ舞踊は、見た目の優雅さとは異なり、その過酷なこと、訓練だな
子供のときから国立舞踊学校で育てられ、ほんの少数がダンサーになれるとか
愉快で興味深かったのはお辞儀。
横座りでするので、からだの軸がクネットしたままなのです。お辞儀はほとんど
軸から考えたらシンメトリーのからだでするのがほとんどかと、このクネッが妙にはまる
お辞儀する感覚がたまらなく、タイっぽい。

雨に弱い我が家、エントランスが手直しされました
屋上同様のナミナミのプラスチックの屋根になり、明るくなりました。
こうしてみるとナミナミが見えず、直線ばかりのアラベスクですね。

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2007年10月06日

秋、連休スペシャル

本当に、さわやかな天気
本日は、東京でのスペシャルワークショップへ、セレニテのボーイズのホープ
T君と朝7時に宇都宮を出発し、夜7時に再び宇都宮に戻りました。
うっかりあちらでの写真を撮り忘れましたが、午前は、タイドウ(漢字が変換できない)
午後はレパートリーワークと充実の内容でした。
T君は流石に中学生、行きかえりの車中で、おにぎりをしっかり何個も食べてました
食べ盛りはよいね。
私も久々に早くに自宅に戻りましたので、《かまどさん》でご飯を炊きました。
まだ新米ではございません・・・・
明日も私は早朝出勤で東京へ。
コンビにおにぎりでなく、自前のおにぎり携えて、行ってきます。

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