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2007年10月13日

溢れくるカタチ

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昨日久々にスパイラルビルを訪問
1Fのギャラリースペースにこの巨大な作品がありました。
かつて振付師S先生の公演の際提示いただいた、ロバート・ロンゴの作品で、
あの当時見た画集の記憶にある作品ばかりが並んでいてびっくり。
もう10数年前のこと
・・・けれど、この夏「翻身」を創りつつ私の脳裏に浮かんだのが、
このからだ・このカタチ
目の前にいきなりそれが現れてきたから驚きました。
このように大きな作品とは思いもよらなかった。
背景を取り払った人のからだのカタチが圧倒的、記憶はずれてなかった。

本日は、文化会館にて文楽を見ました。
今回は、「伊達娘恋緋鹿子」と「生写朝顔話」
どちらも命をなげうって恋に生きる女性のお話で、身をよじり、からだをなげうつ
人形のカタチが印象的。あのように小さな人形なのですが、細部が伝わる、
細部が語るからだだな。
こちらはロンゴの作品のような大きな身体ではないのですが、それでも細部の
強固なカタチがどーんと迫ってくる。
それにしても、お客が少なかった・・・・

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