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2008年01月28日

beoffパワーでGO

1月26日リューシ作品公開リハーサルは、オープンワークショップ+ショーイング
という内容に変更、観客の皆さんが対応くださるだろうかと心配してましたが・・
なんのその、ご覧のとおり多くの皆さんが参加してくれました。
リハーサルをしつついつも彼女が行うウオームアップとインプロは
リュシーのワークの根源ゆえ、これは見てるより体験したほうがよいと思い提案した
のですが、多くの皆さんがその提案を素直に受け止めてくださり、本当に
よき時間が生み出せたと思います。(見に来たのに・・・と不満もあったでしょうが)

正直嬉しかった。beoffに来る人は凄いのだ、こんなに開放されているのだと・・・
自分のダンスのリハーサルのことなんてぶっ飛んでしまい、ただただ、beoffの
この感じはもうどこにもないbeoffだけのオリジナルパワーだと確信して悦に入って
しまいました。

リューシもパウロもアンクリも驚いてました
「日本人はシャイで動かないと思っていたのに、何故みんなあのように動くのか、
凄い」と絶賛、壁の明かりも効果的だったようで、本番の照明家にまで、
宇都宮の明かりがよかったと説明してました。

明日からは東京滞在です
beoffデイレクター妻木は終了して、ダンサーritsukoで精進しますぞ
26日は披露しませんでしたが、ritsukoのソロパートも、最高に苦戦している3人の
ユニゾンパートもあり・・・・・

beoffで受けた皆さんからのパワーを肥やしに行ってきます

2008年01月18日

日々のクリエイション

リュシー作品リハーサルは今週で2週目を終了
初めての作業は、始まり、止まり、また、積み重なる
言葉、態度、空気感、そういうものを頼りに
4人、そして制作のアンクリのスタッフ、リュシーのパートナー
ともにすごす時間のなかで、寄り合うもの、すれ違うもの
そういうことを、ただ ただ 同じ時空のなかで
向かい合う日々を、こよなくありがたいと

今週の宿泊は、オリンピックセンター
こんなに眺めがよいのです、様々な人が宿泊し、研修してます

明日は、つくばに全員移動しワークショップ
来週末はbeoffに皆さんが来訪します、乞うご期待

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2008年01月15日

宇都宮テアトル休館

ついにこの映画館休館です・・・
パンズラビリンスはここで見ました
宇都宮ではここでしか上演してくれない貴重な映画をがんばってくれてた・・・
私の宇都宮での映画観劇の場でした
今月25日までです。
ジョン・レノンの映画、河瀬直美監督の「モガリの森」etc
行かなきゃ・・・

本日20日

PEACE BED
見ました・・・宇都宮では25日まで、
(休館になるテアトル宇都宮は、25日は全て500円で見ることできます)

昨日リュシーが、70年代のNYに暮らしていたことを聞き
あの時代のエネルギーについて話しあった

強いということ

とにかく、強いということ

ミッション・・・そしてユーモア・・・・

ジョン・レノン対アメリカ 

2008年01月11日

ケベック・関東リハーサル開始

リュシーが来日
いよいよ集中リハーサル始まりました。

私は遠距離ゆえ交通費と時間がかかるゆえ、東京滞在を選択
ゆえに久しぶりの東京生活をすることになりましたが、ここでの生活から
10数年も遠ざかっていたことを痛感する日々です

リハーサルは予想どうり、細部にこだわる丁寧さ、「女性像」なのですが
一見穏やかでナチュラルに見えるかと思いますが、実は
非常にセンシティブな内面と足腰を下ろす強靭な身体が要求されている
たぶん、相当な大人の女性を作りたいのであろうことはよく伝わるのですが
いかんせん、虚弱だわ
本番では、たぶん、見てびっくりの衣装を着ることになるかと・・・

4日分の荷物を抱えて帰宅の電車に飛び乗ると、いやはや、ぐったり。

しかしながら宇都宮に戻ると駅前ではご覧のとおり、恒例の植木市
夜店の賑わいは、渋谷の公園通りにも匹敵の賑々しさ
なんだか急にこの長閑さに元気が回復です

家に着けば、明日のざぶん賞をはじめ諸々トラブル発生・・・・・・
さて、乗り越えねば。

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2008年01月02日

謹賀新年

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新しきとき晴天の下流れゆくものにみとれつつしずかな冷たき空気を胸深くすいこみはきだしひと呼吸くりかえしつつじょじょに揺らぎだすはここから

良き年を願いつつ 迎春
2008年1月


上半期スケジュール

2月1・2日は、ケベック・関東エクスチェンジプロジェクトにより、リュシー・グレゴワールの作品を踊ります。
         (1月26日には宇都宮で公開リハーサル)
3月20日はダンスセンターセレニテの発表会、宇都宮文化会館小ホールで、個人のダンスが溢れてくる作品上演目指して奮闘中
4月12・13日 那須・ACOAアトリエで昨年好評の「翻身」再演 
春は、美術家高橋靖史展でソロダンスを群馬で上演予定
5月25日 馬頭もうひとつの美術館ワークショップ
5月31日6月1日 fine field festival  beoffは6月で5年目を迎えます。公募による作品上演のほか、マーケットも開催予定
6月 即興のダンサーの野口雅子さんとジョイントパフォーマンスの予定
7月 THEATER METHODS 08 バルト海三国のひとつ ラトビアでのフェスティバルに参加します

2008年01月01日

冬の旅・・・神楽坂

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2007年年越しは、年間事あるごとにページを開いた高橋悠治さんのピアノを
聞きに、神楽坂にあるシアターイワトに行きました。
神楽坂でしかも、岩戸とあれば、神様がいるに違いない・・・・
受付で予約の確認、ひょいと顔を上げれば、入り口階段に、いました。
高橋さん、なにやらもぞもぞしている
「楽しみに来ました」と思わず話しかけてしまったら、にっこりしてくれて
正直予想外、ナーバスな人かと思ってたんで、その笑顔は不意打ちでした

駐車場を利用したその空間はコンクーリートと思い思いのランプシェードが施され、
仰々しい作為がない、心地よさ、観客ぎっしり、一番前しか空いてなくて、
なんと、かぶりつき席に。
斉藤晴彦さんの歌と悠治さんのピアノによるシューベルトの「冬の旅」

終演後は、李さんという方の韓国料理が登場し、年末パーティになりました
偶然隣り合わせの方が、埼玉でライブハウスをしていて、なんと、一緒にいったYさん
のお父さんの友人だったり、かつてみどり先生のもとでダンスしていたり、
小杉さん経由でカニンガムファンだったり、黒テントの初公演は宇都宮の競輪場
裏地だったり・・・・そうなんだ、あれっ・・・・
なんやかや、つながる話ばかり。

最後には、悠治さんに今日のお礼を言い握手まで催促して、完全にミーハー気分

コンサート前に毘沙門天前で購入したお墓にお供えの花を抱え、人気のまばらな
東京を後に、気づいたら車中で年越し。
本日は晴天になりそうな夜空、この花抱えて新年へ いざ。