2009年03月30日
桜咲いた
東小学校校庭の桜です・・・
妻木はしばし、休養
ご心配なく、黙々とモクモクと再生図ってます
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- by 妻木律子
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2009年03月30日
東小学校校庭の桜です・・・
妻木はしばし、休養
ご心配なく、黙々とモクモクと再生図ってます
2009年03月22日
友人とともに宇都宮美術館で開催のバウハウス展へ
入り口にあった年表をみると、この辺りは、ニジンスキーの時代であり
モダンダンスの母、イサドラ・ダンカン登場の時代であることがよくわかる
そして、ヒットラー台頭の時でもあり。
オスカー・シュレンマーの舞台が再現された映像がしっかり創られていて
ダンス好きにも興味深い展示ですな
行くことは出来ないけれど、東京都美術館では「生活と芸術 アーツ&クラフツ展」
ウイリアム・モリスから民芸運動まで見れるらしい・・・
東京の地下鉄駅にポスターがあったが
画的にも、言葉的にも、ぐぐっと、こちらに飛び込んでくるものでした
水平と垂直の世界あり、うねる曲線の世界あり
ものと美と人のかかわり
ついに風邪を引き久々に休養
ご近所の病院に行ったら「1年に一度のお疲れでなしたな」と
婦長さんに言われ、「はい、お疲れでました」
お陰で休養したせいか、アトピー症状は治まりました
2009年03月14日
ポプラ分校での麦踏・・・・雨の為、麦踏断念
急遽内容変更に対応くださったポプラ分校の皆さんのお陰で
草もちつくりと茶室でのお茶会、〆は昨年度作製の味噌を味わう昼食でした
子供達がもちをこね、大根を切り、寒さを忘れる暖かくおいしい味噌汁完成
見知らぬメンバーが35人も集まり、お目当ての麦踏みが出来なかったにも関わらず、
不平・不満の片鱗もみせず、それぞれがそれぞれにこの場を過ごそうとする
心配りあるひと時であったことが、私には何よりのご馳走でしたよ
このメンバーで麦踏したら、さぞかし素晴らしかったであろうと・・・
帰りはバンビーニとよさとの卒園感謝会にすべり込みました
子供の成長を軸に多くの人々の繋がりが暖かい
私もこの通り花束を頂戴しました
終わって外に出るとカラット空は晴れ上がりました
明後日の園でのクラスがラストとなります、もうさようならだね
2009年03月12日
新潟より、メールが届きました
国際大学の留学生たちの愛のメッセージを各国語で撮影しました。
英語・日本語字幕付きの約12分のビデオです。
直江兼続の生誕地、南魚沼から地球大の愛を発信しようと
このプロジェクトは始まりました。
NHK大河ドラマで上映中の直江兼続から繋がり
国際大学の皆さんの「今」をUチューブの影像で見ることが出来ます
ラストに映るのがノーリンジャー(地域振興局のみなさん)です
2009年03月09日
現代舞踊協会主催の新人公演の審査の為、連日東京
我が20代はこの新人公演で明け暮れた日々でした
いろいろあった・・・
なにせデビュー作で時間超過で始末書を書きました
公演後、出演者と対面して感想を伝えるのだが、
自分が直面してるところからしか話せないな・・・・
現代俳句協会青年部主催のシンポジウムに会員でもないのに参加
金子兜太さんの公演があるのと 「前衛俳句」は死んだのか という
タイトルの惹きつけられて進入
なんといっても金子さんの身体から溢れるエネルギーがよかった
姿、声、テンポ、リズムがほとばしり、キュートです
彼自身、「自分は五・七・五そのもの」と言い切る
彼の造形論を中心に講演というより、金子節会話で退屈させない
80歳となり益々開眼してる勢い
「人の面でなく、時間と勝負しろ」
金子さんのような気骨持たなきゃと熱くなる私は、古風なのだろうか
軽々と踊る新人を前に、見えてくるのはわが身
今日も花粉は最高潮
まだまだ気を抜けません
2009年03月04日
昨日は雛祭りでした・・・・
雪の予報におののき、花粉とアトピー的症状の上に寒さまで・・・
さぞかし辛い一日と思いつつ いつもの東京滞在
B先生と地下鉄乗り換えまでの短くも得がたい会話
集まった人々とともにあるクラスという時間
いつもの寝場所にたどり着き、ボンヤリ
あれ、ひな祭りでしたか・・・それでは、せめてこの写真を
先日二荒山神社横にある蕎麦や「あら玉」の店先で思わずパチリ
おかめとひょっとこの雛人形
なんとなく微笑んでしまいますよ