2012年01月23日
仙台に行きました
訪問にあたり、こころよく迎えてくださった皆様、ありがとうございました。
瓦礫が撤去され家があった痕跡のみを残してまったく何もない町並み
残骸のように立っている建物の中でもなんとか稼動する工場
こんなに重ねてと驚くほど、壊れた車やバイク、木材、瓦礫の山々
明るくしているけれど、堪えている人達
日常の中にある混沌、危うさ、その中で生きている会話や笑顔
「ほんと、問われたよ」とO君の言葉
無力でも個人が育たなきゃ・・・これは私の問題

閖上の町並み

大川小学校に残った生徒たち作成の壁画・宮沢賢治の言葉あり

堪える力と笑える力を持ち得るOスタジオ面々
ワークショップを開いてくれてありがとうございました。

「河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙」
S君より頂き読んでいます。
なんとか、それでも、つくり続けようとする意志が活字から溢れ出ています。
仕事すること、現場のあり方が動画のように浮かび上がる一刷です。
たった一言を巡る葛藤、被災者でありつつ被災者への言葉を届とどける仕事
これでよかったのかと迷い続けても仕事を続ける人達
新報発行を支えた多くのエネルギーに脱帽です。
読んでみてください。文芸春秋から出ています。
- by 妻木律子
- at 19:24
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