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2021年11月26日

ひとあじ


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昨日は、西小学校3年生との楽しい時間を経て、スタジオへ
照明機材のメンテナンスの作業、Oさんが、後部照明器材の
電球を変え錆びをとり磨いてくださったものをUさんが取付
まだ手を付けていない前部と中央部器材を外してお預けし
来週お二人のお力を頂き取り付ける段取りです。
私は、ただただお二人の作業を見守るのみ、、、、
夜の大人クラスの際に、早速取り換えた後部照明を点灯
同じ器材なのに、とてもとても美しくなりました。
鮮度が違う、久々に、鋭角のbeoff照明の魅力を再認識
この照明は、ここだからこその明暗の味わいあり
すでにあるものに手をかけるだけで、こんなに変わるのか
来週全てを終えた先が楽しみでなりません。
写真は、県庁前のマロニエ、中学時代の同級生が遠方より
宇都宮へお越しくださり、私のタブレットで彼女が撮影
本の編集に携わるYさんですから、アングルが流石です。
私ではこのようには撮影できないな・・・・


2021年11月23日

手をかける


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昨日の雨を経て、雲漂う晴天の祝日の朝です。
我が家からの眺め爽快ですが、病室で眺めていた空は格別
病室が6階でしたから、空、雲に囲まれている感あり
お陰様で、すっかり何事もなく日々を過ごせています。
日々が戻るとつい元の木阿弥になってしまいそうですから
せめて、これだけは、、、、とうことは忘れず大切に。
今週は、beoffの照明機材のメンテナンス行います。
我が身だけでなく、こちらも月日経ち手を入れる必要あり
あの空間を保ちつつ、更なる方へ、手作業です。


2021年11月21日

ボーイズの手

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音楽家のIさんの申し出あり、手の撮影に協力することになり
独りの手より、複数の手の方が面白いのでは、、、
本日のボーイズクラス参加の面々に参加頂き撮影終了
あれこれその場で即興で動いた手の数々、、、、
流石にボーイズ、急な申し出にもひるまず、むしろ
なんだかノリノリで愉快な時間になりました。
お疲れさまでした。
こちらは、Iさんより届いた写真の中の1枚です。
撮影:岩崎剛典

宝箱


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うつのみや表参道スクエアの市民プラザで開催された
アトリエまるしおん造形教室展に行きました。
このビルに入るのも久しぶり、宇都宮の一等地なのかな
この場がもっと人が行き交う場所になるとよいのですが、、
展示は、汐崎さんご夫妻と子供たちの明るいエネルギーで
この一角だけ花が咲いたような彩り溢れていました。
写真は、種を入れる箱、箱というのは何とも良いな・・・
大切なものを仕舞いこむ宝箱の妙なワクワク感
モノトーンもよいけれど、色彩の魅力、パワー、再認識。


2021年11月19日

師走迫る晩秋


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本日も素晴らしき晴天、夜は満月&しし座流星群、、、
特別支援学校高等部のチャレンジのダンス動画撮影に立ち会い
ました。かつてセレニテに在籍のM君は、もう3年生です。
センターで笑顔いっぱいに踊ってくれて、なにより。
昨日は大人クラスに参加してくれているD君から
「退院おめでとうございます」とバラを頂きました。
小学生時代からずっとセレニテに在籍の彼も社会人です。
セレニテには、数々のボーイズダンサーがいて何より。
月日経ちましたが、ともに時を過ごせ、シアワセです。
バラの色彩、実に様々で美しい。
師走迫るこの時、休憩しつつも走り続ける日々です。

2021年11月16日

いろは電車


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1年ぶりでしょうか、芹沼保育園へ伺いました。
今市駅前は様変わりし、なんと青い観覧車が見えます。
ずいぶんと来れていなかったこと痛感しつつ園に到着。
年中さんと保護者の時間、皆さんの積極的な参加により、
ともに過ごす笑顔溢れる良きひと時になり、ホッ。
今週は、明日は国本西小、宇大付属特別支援学校へ、
来週は雀宮南小、西小、と学校での時間が続きます。
この冬は寒いとの予報ですが、まだそう寒くなくて助かる。
来月初めは、恒例の城山西小の公開授業が控えています。
例年この授業は、とてもとても寒い、今年はどうかな、、
帰りの日光線、いろは電車でしたが、観光客はちらほら
電車で訪れる方は、まだ少ないようですね。
少しずつ、恒例のことができつつあること、有難い。


2021年11月14日

揺れる、流れる、とどまらず


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本日までは休養日、岡本にあるギャラリーシエールで開催の
「池田満寿夫版画・彫刻展」最終日へ行ってきました。
初期の作品が多く、具象と抽象、有機と無機、モノとカラー
軽さとグロ、根がありながらも対極に揺れる感じがしました。
オーナーとお話ししているうちに、大谷石の話になりました。
県庁正面エントランスの巨大空間の大谷石、採掘された年が
異なる石を積み上たので、時間とともに石の色彩が変わり
地層のようになっていると、早速、帰り道、見てきました。
意図ぜずに生まれたものだそうですが、確かに良い味わい。
自然と人力が相まって生み出した時とともに変わりゆく巨大壁
これまで意識してみていなかったので、驚いた次第。
県庁に出向いた際は、ぜひ、ご確認ください。
写真は、移築された旧県庁のステンドグラスの窓です。
明治時代の建築、重厚さが漂いますので、この窓が
なんとも爽やかさを呼び込んでいるようでした。
凝り固まらずに対極の要素を持ち込むことは肝心ですわ。


2021年11月13日

戻ってきました


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思わぬことに約5日間、病院暮らしをしてきました。
大病院は実に多くの方々で構成される特別な空間、医師、看護師、
患者、清掃の方々、日々目くるめく非日常が日常なのです。
私は運よく窓際のベッド、運よくエネルギッシュな同室の方
初めての全身麻酔に点滴、断食、人工呼吸器、看護の数々・・
手術は、麻酔のお陰であっという間に終了、ベッドに寝たまま
ガラガラと手術室からベッドごと病室に戻り、その夜は寝たきり、
身体に多くの管が装着され、寝返りも厳しい状態
同室全員が、同じ日に入院、手術でしたので、断食は皆同様
「お腹すいたよね」とカーテン越しに声掛け励ましあいました。
お陰様で、問題もなく退院、一度身体が空になり、入れ替わった
ような感覚で、ひたすら空を眺める充実の体験でした。
断食のせいか、病院食はこの上なく美味しく、毎回完食
朝日が昇るのを、富士山を、ボーっと空を 眺める日々
しかも上げ膳据え膳です。ベッドから起き上がれない方々も
いらして、わが身のあり難きこと痛感せざる負えません。
そんな日々から戻ってきました。
写真は入院初日、ベッドの上で腹筋しているところです。
出会えた皆様に、心底感謝しています。


2021年11月08日

ゆったり

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昨日は栃木県芸術祭、昨年は無観客オンライン配信でしたので
こうして観客を迎えての本番ができたこと、何より。
ご尽力くださった関係者の皆様、お疲れさまでした。
今週は特別ウィークでして、ブログ更新はお預けになるか、、
写真は、那須の青木邸のバスルームです、こんなお風呂
良いでしょうな、ただし、冬は寒いか?
ゆったりする、私の苦手分野ですが、時にはゆったりが
必要なのだと思い知ること多し。


2021年11月06日

花咲く時間


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7月末に頂いた蘭が、ずっと我が家の日々を彩ってくれます。
冬の長く差し込む日差しを受けいつまで咲き続けてくれるかな。
昨日は思わぬことから話が弾み、お母様方と言葉を交わしあい
中高生クラスでも、言葉を伝えるひと時を持ちました。
クラスを通じて、彼女らと何をどう受け渡しあえているか。
個々の身体は勿論のこと、人と人のネットワーク然り
花咲く時間のように、その日その場で創り出す・・・
1991年にグラハムの追悼公演で眼にしたあの場面
「アイ ラブ アース、アイ ラブ スカイ」
大地の力を頂き空に向かって拓かれる身体は、美しい。
ともに在ることを喜びと感じられる時間は、美しい。

2021年11月04日

美味しい

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昨日は、セレニテジュニア面々が入れ替わりでリハーサル
低学年チーム、高学年チーム、中高生チーム、それぞれの成長
彼女らの生命感を作品に反映できるか、模索がつづきます。
このところYouTubeで、辻井伸行君の動画にはまっています。
演奏は勿論ですが、存在そのもののエネルギーにワクワク
なんとセレニテOGのMちゃんは彼と同じ大学に在籍、彼は、
一学年上の先輩だそうで、練習の音を聞いていたそうです。
音楽会に行くことはめったにありませんが、来月は、
文化会館での、宮田大、小曽根真のコンサートに行く予定。
人が生み出す世界に及ぼされる、美味しい時間です。
写真は、ベジファームの人参です。

2021年11月01日

曲がらずに


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アトリエほんまるの公演に伺いました。
久しぶりの観客入りの本公演、勿論、観客席制限の上演
選挙前とワクチン接種も重なり、市役所周辺は混雑
私は自転車ですのでスイスイと到着し、ド真中の席を確保
天井桟敷や状況劇場に魅せられたあの頃を思いだし
タイムスリップしたような気がしました。
写真は、花輪ならず、野菜の輪、かつてM先生が放った言葉
「お前はね、花束なんか貰うのじゃなくて、米や味噌を
貰うんだよ」と、あるダンサーに言ったことを思いだす。
私に向けて放たれた言葉ではないのですが、妙に納得
そういう言葉が飛び交う時代でした。
昨日は、柳家小三治師匠の特集番組を拝見
若き頃、師匠に全否定され、それでも落語に向かい続け
時とともに無駄がそがれ、華奢そうでありながらも強靭に
淡々と日々を進まれたその姿、、、
「曲がらずに 曲がらずに すすむ神の旅」という句を
残されたそうな。まさに国宝だと思い知りました。