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2021年11月14日

揺れる、流れる、とどまらず


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本日までは休養日、岡本にあるギャラリーシエールで開催の
「池田満寿夫版画・彫刻展」最終日へ行ってきました。
初期の作品が多く、具象と抽象、有機と無機、モノとカラー
軽さとグロ、根がありながらも対極に揺れる感じがしました。
オーナーとお話ししているうちに、大谷石の話になりました。
県庁正面エントランスの巨大空間の大谷石、採掘された年が
異なる石を積み上たので、時間とともに石の色彩が変わり
地層のようになっていると、早速、帰り道、見てきました。
意図ぜずに生まれたものだそうですが、確かに良い味わい。
自然と人力が相まって生み出した時とともに変わりゆく巨大壁
これまで意識してみていなかったので、驚いた次第。
県庁に出向いた際は、ぜひ、ご確認ください。
写真は、移築された旧県庁のステンドグラスの窓です。
明治時代の建築、重厚さが漂いますので、この窓が
なんとも爽やかさを呼び込んでいるようでした。
凝り固まらずに対極の要素を持ち込むことは肝心ですわ。


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